スマホ依存が問題視されるけどそれだけでいいのか?

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photo credit: Sony Xperia J via photopin (license)

最近世間で問題視されているのが「スマートフォン依存」。

最近は学生でもスマホの所有が当たり前になってますね。そんな学生の一日の平均使用時間は160分となかなか多いもの。これが問題視されるのも当たり前でしょう。

「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査報告書」の公表

さらにはスマホを取り上げると泣き叫ぶ子も出てきているみたいです。

スマホを取り上げると泣き叫ぶ子も–小学生にも広がるネット依存

このように若者のスマホの所有率が増えていく一方で依存が問題視される世の中。

僕はその意見に反対の意見を持っていますので、その意見をお話します。

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依存で決め付けていいのか?

僕はこの「スマホは悪い」見たいな波がはっきり言って嫌いです。確かに高校生の一日の平均使用時間が160分は長いですが、考えてみてください。

テレビはどうなるの?

僕が小さいころなんか「テレビばっかり見ないで勉強しなさい」とよく言われたものです。僕が小さいころは「小学生は携帯電話なんか持たなくてもいい」みたいな風があったので、みんな持っていませんでした。その代わりにテレビばっかり見ていましたね。はっきり言って僕が小学生のころはテレビ依存といっても過言でもないくらいテレビを見ていました。

下に書くけどテレビも悪いから。学生の見るものがテレビからスマホへと移っただけ。それでいきなり「スマホが悪い」、「スマホ依存はダメなこと」と言う波が嫌いなのです。

学校教育に影響がでるのはありまえ

依存から問題視されているのがこれ。

学校教育に影響が出ているというのが悪者扱いされる原因みたいです。でもね、さっきも出したテレビでも同じようなことが起こっていたんですよ。

学力下位層ほどテレビを見る時間が長い

このリンクは2002年頃の記事でスマホが普及していない世の中の学生のテレビと学力の関係を測ったもの。昔からテレビなどメディアにかかわる時間が長いほど学力に差が出ていたのです。つまりスマホの使用時間が教育に影響を与えるのは昔から当たり前なのです。

依存を活用にシフトする

ならどうすればいいかということですが、まずはスマホが勉強の簡単にしてくれるというのを知る必要があります。 

高校生なら本当に活用できることがたくさんあります。英語なら「いちいち紙の辞書をペラペラめくらなくても、電子辞書を買わなくても、いつでもどこでも単語の意味を調べることができておまけに発音までしてくれる辞書アプリ」もありますよね。しかも無料というのが学生の味方。数学なら公式を検索すればいくらでも出てきます。わかりにくくても「OO解き方」と検索をかけるともっとわかりやすい解説が見えてきます。

スマホって何でもできるのです。これをSNSや電話だけしか使わないなんてほんとにもったいないです。

スマホが依存依存といっている暇があったらそれを取り入れた授業を考えたほうが良いような気がします。

持ち始める前にネットの知識を持たせる

スマートフォンやiPhoneのフォンの名前で定着してしまっているせいで携帯電話という認識がついてますが、パソコンですよスマホって。常時ネットに接続されているどこでも使えるパソコンです。いつでもどこでもネットから情報を取り出せる端末を持っているということ。

そうなると「依存依存」なんか言っている場合ではないのでは?と思います。僕は今の時代、小学生の段階で情報に対する知識を身につける授業が必要と思っています。ネットにはウソの情報や間違った情報がたくさん流れています。それらの情報に引っかかって違う知識が身についてしまうほうが依存よりもっと危ないことです。ネットの情報はただ頭にインプットするのではなく、それが本当かどうかを見極めたり、違う視点から見る能力が必要です。

間違った情報が自分にとっての固定概念化やステレオタイプ的なものになってしまうと、そこから他人との言い争いになったりするかもしれません。それのほうがもっと怖いです。

勉強に使うこともできる

さっきもちょっと出ましたが、勉強にも使うことができます。

高校生までならほとんどの科目で活用することができます(大学生になると方法が変わってきてややこしくなる、、)。英語の辞書はいろいろな翻訳アプリを使うよりたくさんの辞書から検索できるWeblioを使うのがいいですね。僕の大学の授業中で唯一英単語の検索が許されていたサービスです。

もちろん1人でしなくてもグループで勉強すればはかどるかもしれません。SNSやビデオ通話を使えばどこにいても知り合いと勉強できます。どうしてもわからないところも解けるかもしれません。

とは言えSNS依存は気になるところ

SNS依存これはどうしても気になりますね。「Twitterが気になる」これは僕も高校生時代によくありました。テスト勉強中にどうしてもTwitterが開きたくなるのです。で開いて見て閉じて、五分後に気になって開いて「誰も更新してないやん」て思って閉じて、開いて閉じて、、の繰り返しです。本当にあれは強烈な誘惑です。テスト期間になると「テスト勉強の邪魔になるものTwitter」とかのネタ画像もはやるくらい。

あのころの僕は依存していたのかな~と思います。正直今でも解決策はわからないです。僕はブログを書くという楽しみがあるからTwitterを開く頻度が減りましたが、普通高校生は勉強より”楽しさが命”でしょ、僕もそうでしたし笑。正直きつい話です。

何か数学公式botや英単語botをフォローするなど良い案があれば言いのですが。

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