画素が多い=画質が良いのは間違い?意外と知らないスマホのカメラの知識

スマホのカメラって便利ですよね。

僕は趣味でデジタル一眼レフカメラを持っているのですが、あれって結構重かったり大きかったりで「携帯性」という面で見ると悪いのですよね。写真は確かにきれいでとっていると楽しいのですが、持ち運ぶと荷物になります。

でもスマホは違います。もともと携帯するものですから携帯性がいいのなんの(笑)。気が向いたときに高画質な写真を簡単にパシャっと撮れちゃいます。

最近はまるで画質が良いぞ!って言ってくるみたいに「OO万画素!」というような画素数がのえげつない数になってきました。

でも、画素が高いというのは本当に画質がきれいなのでしょうか??

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画素数が多くても画質には直結しない

一般の知識は画素=画質というのが定着していると思います。実際僕の友人もそのように解釈している子が多いですね。しかし、画素が多いと一言で言ってもそれは画質がいいことにつながらないのです。

画素とは?

画像はめっちゃ拡大してみると色の点々(画素 = ピクセル = pixel)でできているのがわかります。

個の点々一つ一つが「画素」なのです。Wikipediaにもこう書いてあります。

640×480ピクセルの画像は、横640個、縦480個の点を並べて表現されていることを示す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB

つまり画素が高いというのはこの点々が多いということなのです。でもいくら点々が多くてもノイズというギラギラし感じのが混ざってたりして画質が悪く見えることはよくあります。

一眼レフカメラの写真を見てみる

一眼レフカメラで撮影した写真はすごくきれいに写ります(技術にもよりますが笑)。

でもあれは画素数が高いからきれいに写っているわけではないです。てことで

この画像僕のD5300っていうデジタル一眼レフカメラで撮った写真ですが、もう圧縮しまくって23万画素ほどしかないです。

それでもまあキレイくらいでしょ?

ここでは画素よりカメラの性能のほうが重要ってことが言いたいのです。

スマホの画素数を比べて考える

ちょっと最近流行しているスマホのカメラを比べて見ましょう。

iPhone6 800万画素
Nexus6 1300万画素
Galaxy s6 1600万画素
Xperia z4 2070万画素

こんな感じです。僕がぱっと思いつく端末をあげて見ました。

どうでしょう、iPhoneは少ないと思いませんか?ですがAppleのiPhone公式サイトに行くとこの写真が画面いっぱいに表示されます。

キャプチャ

どうですか?これはさすがに場所も良いと思いますが笑

ほかの端末はどうでしょう。公式サイトに行っても役に立たないような紹介ばっかだったので、カメラについて実際に撮影して検証しているサイトがあったのでリンクを載せておきます。

【カメラ比較】Xperia Z4、Galaxy S6 edge、iPhone 6、isai vivid、HTC J butterfly、TORQUE G02、AQUOS SERIEで夜景撮影してみた

まあ何が言いたいのかというと画素って多くてもあんまり変わらないでしょ?ッてことです。

画質は画素で決まらない

最近のスマホは1000万画素を軽く超えるようなスマホばかり出てきてCMでも画素をうたっています。

でも僕は画素の多さを追求しても画質の良さとは直結しないからスマホの画素は800万画素ほどあればいいと思っています。

さっきも言ったように画素は点々を現す言葉で画質を表す言葉ではありません。画像というのはレンズやセンサーや画像処理やその他のたくさんの要因が合わさって画質が決まります。そして画素はその判断のほんの小さな要因の一つでしかないのです。

画質というのはこれらのバランスが重要で、どれか一つがずば抜けててもダメなのです。

スマホのカメラの画質は何を見て判断すればいい?

これは実際に使ってみるのが一番です。

最新のスマホなら店頭にデモ機が置いてあります。でも昔の端末やたまたまデモ機ない、なんてことがあっても「端末名 カメラ」とかでインターネットで探せばブログやニュースサイトで取り上げられてる記事が見つかると思いますからそれを見るのがいいですね。

間違っても公式サイトだけで判断しないほうがいいですよ

公式サイトには買いたくなるキャッチコピーや、誘惑を心を刺激する言葉がたくさん落ちています。そういう言葉に惑わされるくらいなら見ないほうがましです。

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